NHK SONGS 水曜日のカンパネラ、桐谷健太、藤原さくらが初登場
NHK SONGS 9月1日(木)は「水曜日のカンパネラ」「桐谷健太さん」「藤原さくらさん」の3組が登場です。
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桐谷健太さん『海の声』
自身でも転機となったau“三太郎シリーズ”『auガラホ「海の声」篇』CMソングを歌います。
作詞はau“三太郎シリーズ”CMプランナーの篠原誠さん、作曲はBEGINの島袋優さん。この『海の声』の作曲では島袋さんが桐谷さんの動画を5日間視聴しながら声をイメージし、2日間で曲を書き上げたそうです。ちなみに三線(さんしん)の音源は桐谷本人さんが演奏しています。
水曜日のカンパネラ
知り合いの映像作家のホームパーティーに来ていたコムアイをDir.Fが「歌わないか」と誘ったことをきっかけに結成。
2012年にYouTube上で作品発表を始め、2013年3月よりライヴ活動を開始、同年5月に『クロールと逆上がり』を、10月には『羅生門』をリリース。サブカルチャーシーンを中心に活躍している「水曜日のカンパネラ」。メンバーは、画面に登場するコムアイさん、ケンモチヒデフミさん、Dir.Fさんの3人。
楽曲「フェニックス」を披露。「SONGS」だけのスペシャルパフォーマンスを見せる。昨年の紅白歌合戦を盛り上げた、あの演出にも挑戦!?さすがに解体はないでしょう。
マッチョをこよなく愛し、筋肉カフェにも足をはこぶ 藤原さくらさんが登場
10歳の時、父親からクラシック・ギターをもらったことをきっかけにギターを始め、
高校1年生の時、本気で音楽に取り組むために福岡のボーカルスクール「VOAT」に入った思い出の場所を訪れる。
スタジオで歌う曲は2016年4月に女優デビューを果たしたテレビドラマ『ラヴソング』の主題歌であり、福山雅治さんが作詞・作曲を担当した「soup」。