あの名物番組が、冬休みへ進出！『冬休み 子ども科学電話相談』
「人間はいつか、AIに負けてしまうの？」
「カブトムシとクワガタムシは結婚できないの？」
「どうしてパンツをはかないといけないの？」
子どもたちの素朴で鋭い質問に、全力で答える専門家の皆さんのやりとりに、思わず頬を緩めたり、膝を打ったり。
1984年に始まり、2017年で34年目となる『夏休み子ども科学電話相談』は、大人も楽しめる名物番組となっています。
「夏だけでなくもっと聞きたい」という声に応え、冬休みへの進出が決定しました！
夏休みに汗をかいて答えていた先生方が、今度は寒い空気の緊張感の中で、戻ってきました！
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ゴキブリ愛を語る久留飛先生やマニア度を試す小林快次先生が登場！
今回も個性豊かな先生方が登場です。
柔らかな関西弁でゴキブリ愛を語る久留飛 克明（くるび かつあき）先生。
「君は◯◯恐竜を知っているか！」と子どもたちのマニア度を試さずにはいられない小林快次（こばやし よしつぐ）先生。
「実はもう、人間はAIに負けています」「でもね」と冷静に子どもを諭す高橋智隆（たかはし ともたか）先生。
世界初、ブラックホールを撮影する取り組みを続ける本間希樹（ほんま まれき）先生。
など各分野の第一線で活躍する方ばかりが登場！
帰省の道中で、あるいは家族一緒にこたつの中で、どっちも真剣だからこそ笑ってしまう、子どもと大人の絶妙なやりとりを是非お聞きください！
※なお、12月29日（金）は「15時間 オリエンタルラジソン」の中で、“心と体”ジャンルに絞った「冬休み子ども科学電話相談 スペシャル版」を放送します。
放送予定日
「冬休み 子ども科学電話相談」
2017年12月25日（月）～28日（木）
2018年1月4日（木）、5日（金）、8日（月）
＜ラジオ第1＞前8:05～11:49
※29日（金）は「15時間 オリエンタルラジソン」の中で、“心と体”ジャンルに絞った「冬休み子ども科学電話相談 スペシャル版」を放送します。
