動画「くみあわせせいぶつ コんガらガっち」公開中です
2つの箱の組み合わせによって、新しいキャラクターをつくる、という考え方に基づいてつくられた「コんガらガっち」。
「いるか」と「もぐら」のくみあわせ「いぐら」や「むささび」と「うさぎ」のくみあわせ「むさぎ」というように、いろんな動物がこんがらがり、様々なキャラクターとなります。
形だけでなく名前もこんがらがるのが特徴です。
手がけたのは、Eテレ「ピタゴラスイッチ」「0655/2355」などを制作しているクリエイティブ集団のユーフラテス。
よろしければ是非とも御覧ください
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個性が強いキャラクターがせいぞろい！
「くみあわせせいぶつ コんガらガっち」は、現在 168匹のキャラクター。
引越しが趣味の「もりん（「もぐら」と「きりん」）」や、暗算が早い「きさぎ（「きりん」と「うさぎ」）」、鉛筆を噛むクセがある「さなかい（「さる」と「となかい」）」など、個性あふれるキャラクターが勢揃いしております。
あたまがコんガらガっち劇場（こちらに「コんガらガっち全員集合!図鑑」が収録されています）
「ピタゴラスイッチ」のユーフラテスが制作
本作を手掛けるのは、Eテレ『ピタゴラスイッチ』や『0655・2355』の制作もしている、佐藤雅彦さんと慶應大学佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブ集団「ユーフラテス」。
当初「コんガらガっち」は、2007年頃から幼稚園の雑誌付録や明治のサイコロキャラメルのキャラクター、朝日小学生新聞の４コマ漫画に掲載していました。
そこからじわじわと人気を集め、現在では絵本やYouTubeなどで公開されています。
動画は、「YouTube ユーフラテスチャンネル」で公開されています。
楽しい動画です、お子さんとぜひ御覧ください。
コんガらガっち ルーレット その1
